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令和2年度 同志社女子大学との連携事業「音楽によるアウトリーチ」履修生の市内小学校訪問について

[2021年2月22日]

ID:15909

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小学校における音楽によるアウトリーチ活動

 京田辺市と同志社女子大学との連携事業の一環として、同志社女子大学 学芸学部 音楽学科の授業「音楽によるアウトリーチ」履修生14名が、普賢寺小学校、三山木小学校、草内小学校の3校を訪問し、音楽の授業を実施しました。

 学生は、児童に「音楽の楽しさや楽器の仕組み、音色について学んでもらいたい」と授業プログラムを計画し、今年は、コロナ禍の影響もあり、学生は楽器演奏時以外マスク着用、児童も歌唱なしの授業となりました。

 普賢寺小学校と草内小学校では、学生が、フルート、クラリネット、ピアノを使用して楽器紹介を行い、児童にも聴き馴染みのある楽曲の演奏を披露しました。クラリネット四重奏による「イントロクイズ」では、児童は音楽に集中し、曲の冒頭が演奏されると元気に「はいっ!分かったー!」と競って手を挙げ、正解後に楽曲のフル演奏を鑑賞しました。また、学生の演奏する『パプリカ』に合わせて、身体を楽器のように叩いてリズムを奏でる「ボディーパーカッション」にも挑戦しました。

 授業後、児童から「演奏する時に気を付けていることはなんですか?」という質問があり、学生は「『音楽』という漢字は『学』ではなく『楽』と書くように、まずは自分が音楽を楽しむことを大切にしている」と回答し、児童にこれからもたくさんの音楽に触れて欲しいと伝えました。

 また、三山木小学校では、学生が授業の冒頭、アニメ「鬼滅の刃」の主題歌『紅蓮華』をフルート、サックス、ピアノで演奏して登場し、クリスマスにちなんだ音楽のリコーダー四重奏や『パプリカ』のピアノ連弾などを披露しました。各楽器紹介では「サックスという楽器の名前の由来は?」という3択クイズを実施したり、「1番小さなリコーダーは大人の手のひらサイズ!」と紹介を行うなど、児童が楽しく学べる授業プログラムでした。

 授業後、児童からは「歌ってはいけなかったけど、つい口ずさんでしまうくらい楽しかった!」「フルートを分解しても音が出るのが凄いと思った!」などの意見がありました。


市内小学校訪問

普賢寺小学校(12月10日)

低学年、中学年、高学年(計3回)授業

三山木小学校(12月15日)

3年生5クラス(計5回)授業

草内小学校(1月14日)

3、4年生(計5回)授業

アウトリーチ活動

 アウトリーチ活動とは、本来その活動(本科目の場合は音楽)が盛んではない、教育・医療等の現場に赴いて、自分の専門分野の活動(この場合は音楽)を行い、その場に文化・芸術的理解をもたらし、交流を深めることを目的とします。


大学の授業「音楽によるアウトリーチ」

 授業では、学生が卒業後に演奏家としてセルフプロデュースできるよう、演奏会など公演の企画から開催まで一連の流れを学ぶことを目標としています。

 学生は、本公演に向けて事前に小学校の先生方から授業プログラムの希望等を聴取し、新型コロナウイルス感染症対策についても打合せを行うなど、コロナ禍での公演実現に向けて準備や練習を重ねてきました。



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