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敬老会について

[2021年3月8日]

ID:16013

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A アンケート調査について

1 調査概要

(1)調査目的

 京田辺市敬老会は、市内に居住されている高齢者の方々に対し、永年、社会の発展に貢献してこられたご苦労をねぎらい、敬愛の意を表し、長寿をお祝いするとともに、市民への敬老意識の啓発を目的として例年10月に田辺中央体育館で実施してきました。

 今年度は、年初来の世界的な新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、感染リスクの高いイベント等の開催自粛を余儀なくされ、市敬老会についても開催を見送りました。3密回避など新たな生活様式が推奨されている中で、市敬老会についても開催方法や継続の可否等、今後のあり方について検討する必要があることから、高齢者の方々に対して意識調査を行い、事業展開の基礎資料とするために実施しました。

(2)調査方法

  今年度の敬老会対象者(市内在住70歳以上)に対して郵送により実施。

   対象者 =市内在住70歳以上(昭和25年12月31日以前生まれ)

   抽出方法=悉皆調査

   配布方法=郵送

   回収方法=郵送

   調査期間=令和2年9月1日から令和2年9月15日

(3)質問内容

  質問総数4

   Q1 過去の敬老会参加状況

   Q2 敬老会を継続すべきか別事業に転換すべきか

   Q3 継続実施の場合の開催方法について

   Q4 別事業に転換する場合の転換事業について

  回答形式

   設定した選択肢から1つを選択する形式(該当項目に○を記入)

(4)調査票送付数および回答状況

  送付数:13,854件

  回収数:  4,843件(回収率:35.0%)

2 調査結果

Q1 過去の敬老会参加状況について

  過去に市敬老会に参加したことがあるかとの問いに対して、回答は以下のとおりでした。

  ・ はい  1,305件(26.9%)

  ・ いいえ 3,474件(71.7%)

Q2 敬老会の継続可否について

  新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を講じた上で引き続き敬老会を実施すべきか、それとも別事業に転換すべきかの問いに

  対して、回答は以下のとおりでした。

   ・継続実施     753件(15.5%)

   ・別事業に転換 3,985件(82.3%)

Q3 継続実施の場合の開催方法について

  Q2で継続実施を選択した方に対して、その開催方法について尋ねたところ、回答は以下のとおりでした。

   ・対象者を70歳以上から75歳以上に引き上げた上で参加希望者の中から抽選により参加者を決定する 319件(42.4%)

   ・70歳以上で抽選により参加者を決定する 186件(24.7%)

   ・敬老会を2回実施する 68件(9.0%)

   ・その他の方法 106件(14.1%)

  その他の意見として、「会場の機能向上(換気、デジタル化)」、「誕生月により偶数奇数に分け、2年に1度の参加」、「対象者を

  80歳以上にする」などがありました。

Q4 別事業への転換について

  Q2で「別事業に転換」を選択した方に対して、転換先の事業について尋ねたところ、回答は以下のとおりでした。

   ・高齢者に関する事業 1,678件(48.3%)

   ・健康づくりに関する事業 725件(20.9%)

   ・介護保険に関する事業 320件(9.2%)

   ・障がい者に関する事業 85件(2.4%)

   ・その他 400件(11.5%)

   ・特になし 238件(6.9%)

  その他の意見としては、「記念品(タオル・赤飯・お菓子・商品券)の贈与」、「公共交通機関補助」、「子供のための事業」などの

  回答がありました。

高齢者に関する事業

  前問の「高齢者に関する事業」の内訳は、以下のとおりでした。

   ・見守りに関する事業 492件(29.3%)

   ・介護予防に関する事業 146件(8.7%)

   ・認知症に関する事業 121件(7.2%)

   ・その他の高齢者に関する事業 57件(3.4%)

B 事業転換について

 アンケートの結果、Q2で回答者の8割以上の方が「敬老会を別事業に転換した方がよい」を選択したことから、現行の敬老会を廃止し、アンケートのご意見や今後の社会的ニーズを踏まえて、以下の3事業に転換していくこととします。

  (1)独居高齢者等24時間安心見守り事業対象者の拡大

  (2)高齢者社会参加促進事業

  (3)高齢者生活応援事業

(1)独居高齢者等24時間安心見守り事業対象者拡大

概要

  現行の独居高齢者等24時間安心見守り事業の対象者の要件を緩和し、85歳以上の在宅高齢者であれば、昼間独居(=夜間同居)であっても緊急通報装置の設置を認めるもの。

目的

  夜間は64歳以下の者と同居しているが日中は独居となる者(=昼間独居者)については、日中に緊急通報を要する案件が発生しても夜間同居者に連絡を取ることにより対応可能であるとして、原則対象外としているが、ある一定以上の年齢(85歳以上)になると、連絡を取ることが難しいケースが想定されるため、本事業の対象とすることにより、85歳以上高齢者とその家族が安心な日々を送っていただくことを目的とする。

内容

  緊急通報装置の貸与(無償)

要件緩和による対象者

  85歳以上の京田辺市民(在宅に限る) 約1,800人

(2)高齢者社会参加促進事業

概要

  (仮称)京田辺市民まつりや京田辺市商工会主催のワンコインバルで利用できるチケットを70歳以上の希望する高齢者に配布するもの。

目的

  (仮称)京田辺市民まつり等で利用可能なチケットを配布することにより、高齢者の外出するきっかけづくりに資することおよび使用することによる心身のリフレッシュを目的とする。

内容

  チケットの配布

配布額

  1,000円(=500円×2枚)

対象者

  70歳以上の京田辺市民(約14,000人)

(3)高齢者生活応援事業

概要

  シルバー人材センターが実施している大型用品等の移動請負業務を依頼した際にかかる費用の一部を補助するもの。

目的

  高齢化の進展に伴い、高齢者世帯が増加しておりソファーやタンス等の大型用品の移動や搬出ができずに困っているケースが増えているが、介護保険等の公的サービスでは解決できないことから、京田辺市シルバー人材センターの当該請負業務と連携することにより、高齢者のお困りごとの解消(生活支援)を図ることを目的とする。

対象者

  70歳以上の京田辺市民(約14,000人)

補助額

  1人1回3,000円まで(1年に1回限り利用可能)

C 事業規模比較

令和3年度転換事業<令和2年度敬老会

  令和3年度当該転換事業と令和2年度敬老会における一般会計当初予算による事業規模比較を行うと以下のとおりとなります。

   ・令和3年度当該転換事業  5,080,000円

     (1)独居高齢者等24時間安心見守り事業対象者拡大 700,000円

     (2)高齢者社会参加促進事業 3,780,000円

     (3)高齢者生活応援事業 600,000円

   ・令和2年度敬老会事業 5,706,000円

   →当該転換事業の方が敬老会事業よりも約600,000円(1割)規模縮小となります。

     令和3年度は転換事業の初年度にあたることから利用状況を見極めた上で令和4年度以降も適切に予算要求等を行い、

     高齢者が当該事業をとおして、いつまでも住み慣れた地域でいきいきと暮らしていただけるよう事業を推進していきます。

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アンケートは、今後の参考とさせていただきます。

お問い合わせ

京田辺市役所健康福祉部高齢者支援課

電話: (高齢者支援)0774-63-1307(地域包括支援)0774-63-1268

ファックス: 0774-63-5777

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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