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麻しん(はしか)の流行にご注意を!

[2019年2月8日]

ID:12329

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府内南部で、麻しん(はしか)の報告がありました。


麻しんは感染力が非常に高く、空気・飛沫・接触感染より感染し、手洗いやマスクのみで予防することはできません。また、免疫を持たない人が感染すると100パーセントが発症します。

20歳~40歳ぐらいの方は、制度上、麻しんワクチンを1回しか受けていない可能性が高いため、今までに接種したことがない方は、早めに予防接種(※任意接種)を受けることをお勧めします。

また、定期接種の対象となる方は、ぜひ早めに予防接種を受けましょう。

今までに麻しん風しん(MR)予防接種を受けているか、母子健康手帳でご確認ください。

麻しん風しん(MR)ワクチン予防接種
 定期接種

MR第1期  生後12か月~生後24か月に至るまで(2歳の誕生日の前日まで)

MR第2期  小学校就学前1年間の幼児

詳しくは、子育て支援課までお問い合わせください。電話64-1377(直通)

 任意接種

 定期接種対象者以外の方。 予防接種を希望される方は、医師にご相談ください。

※ 任意接種とは、受けるかどうかを任意で選択することのできる予防接種です。接種料金は全額自己負担になり、接種後、健康被害(副反応により障害等が出た場合など)を受けた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による救済制度の対象となります。

※ なお、18歳から49歳までの男女の方で、抗体価が低く、風しんの予防接種を予定している方は、麻しん風しん混合ワクチン(MR)での接種をお勧めします。その場合は、平成31年3月31日まで「成人風しん予防接種費用助成事業」を行っています。詳しくはこちら(別ウインドウで開く)をご覧ください。

麻しん(はしか)とは

麻しんは、麻しんウイルスを原因とする急性の全身感染症です。

麻しんウイルスに感染すると、10~12日間の潜伏期間の後、発熱、咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱とともに発しんが出現します。

肺炎や中耳炎を合併しやすく、患者1000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。また、死亡する割合も、先進国であっても1000人に1人と言われています。

有症状時の対応について

(1)毎朝体温を測り、37.5℃以上の発熱がある場合は保育所・幼稚園・学校・職場等を休み、早めに医療機関で診断を受けてください。

(2)医療機関を受診する際には、電話であらかじめ「麻しん」の可能性を伝えて受診してください。

(3)麻しんを発症した場合は、速やかに保育所・幼稚園・学校・職場等に連絡をしてください。

原因と感染経路

麻しんウイルスを原因とします。

空気感染が主たる感染経路ですが、患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる飛沫感染、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる接触感染もあります。

その感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

周りへ感染させる期間は、症状の出現する1日前(発しん出現の3~5日前)から発しん消失後4日くらいまで(または解熱後3日くらいまで)とされています。

麻しんの治療

特別な治療法はありません。

つらい症状を軽減するための処置が行われます。合併症があればそれに応じた治療が行われます。

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京田辺市役所健康福祉部健康推進課

電話: (健康企画/健康推進)0774-64-1335

ファックス: 0774-63-5777

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