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健康コラム(18-4) たばこについて(受動喫煙について)

[2018年2月1日]

ID:11568

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受動喫煙の怖さ、知っていますか?

たばこにはさまざまな危険物質が含まれており、その数は200種類以上と言われています。

 

「たばこを吸うと健康によくない」ということは多くの人が知っていると思いますが、たばこが及ぼす健康被害は吸っている人だけでなく周囲の人にもあるとご存じですか?

 

今回はそんな自分の意思とは関係なくたばこの煙を吸い込んでしまう「受動喫煙」が及ぼす健康被害について連載します。

受動喫煙が及ぼす影響

世界では受動喫煙が原因で毎年60万人が亡くなっています。日本においても、受動喫煙による肺がんと心筋梗塞の死亡者数だけをみても年間約6800人が死亡していることがわかっています。

 

(1)肺がんのリスクが2倍に

たばこを吸っている人の肺がんのリスクは4~5倍に高まることがわかっていますが、その周囲にいる非喫煙者もそのリスクが約2倍になることがわかっています。

 

(2)血圧の上昇

日頃から受動喫煙にさらされると収縮期血圧が4mmHg上昇することがわかっています。血圧の上昇は心臓や血管の負担になり脳卒中や冠動脈疾患の発症につながります。

 

(3)気管の疾患について

たばこを吸わない人がせきやたん、息切れなどが続くようになったり、気管支喘息や慢性気管支炎になる原因の一つが受動喫煙です。

 

(4)その他の病気

糖尿病、メタボリックシンドローム、精神疾患(うつ・うつ状態)、認知症、化学物質過敏症なども受動喫煙が関与していると言われています。

 

(5)胎児を危険にさらします。

子どもが受動喫煙から受ける健康被害は大人以上に深刻です。

受動喫煙による危険は妊娠中からすでに始まっています。妊婦への影響としては、流産のリスクが約2倍、早産は約1.5倍高くなります。そのほかにも低出生体重児が生まれる頻度は約1.6倍高くなります。子どもが欲しいと思った時から、夫や家族、職場の人に禁煙を相談してみましょう。

 

(6)子どもの学習能力への影響

家庭で受動喫煙にさらされている子どもは、数学および読解力が低下するというデータが報告されています。子どもの健康や将来を守るためにも禁煙を考えましょう。

 

☆たばこについての情報はこちら(別ウインドウで開く)のページに詳しく載っています。


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