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乳児ボツリヌス菌の発生について

[2017年8月23日]

ID:10948

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乳児ボツリヌス症の発生について

ハチミツの摂取による「乳児ボツリヌス症」に注意しましょう

 国内において初めて、ハチミツの摂取が原因と推定される「乳児ボツリヌス症」による死亡事故が発生しました。

 乳児ボツリヌス症は1歳未満の赤ちゃんに特有の病気です。

 ボツリヌス菌が食品などを介して口から体内に入ると、大人の腸内ではボツリヌス菌が他の腸内細菌との競争に負けるため、通常は何も起こりません。

 しかし、赤ちゃんの腸内環境は未熟なため、ボツリヌス菌の芽胞(注)が赤ちゃんの腸管内で発芽・増殖し、その際にできる毒素により乳児ボツリヌス症を引き起こします。

【症状】 便秘、筋力低下、哺乳力の低下、元気がなくなる、泣き声が小さくなる等


(注)

 ボツリヌス菌など特定の菌は、増殖に適さない環境では芽胞を形成します。芽胞は乾燥や熱に強く、芽胞を死滅させるためには120℃で4分以上またはこれと同等の加熱殺菌が必要です。100℃程度では長時間加熱しても殺菌できません。


予防方法

 ボツリヌス菌は熱に強いので、通常の加熱や調理では死にません。1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの飲料・お菓子などの食品は与えないでください。

ハチミツ自体はリスクの高い食品ではありませんが、1歳未満の赤ちゃんにとっては乳児ボツリヌス症のリスクが高い食品です。

 なお、1歳以上の方がハチミツを摂取してもボツリヌス症の発生はありません。

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