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平成28年度子どもを対象とした男女共同参画推進事業「メディアリテラシーを知ろう」講演会を開催しました。

[2017年3月17日]

ID:10783

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平成28年度子どもを対象とした男女共同参画推進事業「メディアリテラシーを知ろう」講演会を開催しました。

 この講演会は、子どもの頃から男女共同参画への理解を深めるとともに、日常生活で見聞きする表現に対し固定的性別役割分担によらない視点を持つことを目的として開催しました。

講演会の内容

1 日時

 平成29年3月10日(金)午前8時55分から9時45分まで(1時間目)

2 場所

 京田辺市立培良中学校 体育館

3 講師

 NPO法人SEAN 戎 多麻枝 さん

4 内容

(1) メディアリテラシーとは

(2) クイズ

 ある職業に対して持っている性別のイメージを利用したクイズについて考えました。

(3) ワークショップ

 家庭の様子を描いたポスター・まちの美化活動のポスター例を見て感じた違和感を指摘し合い、改善点について話し合いました。

(4) 総評

 参加した中学生たちは、SNS等で得る情報の真偽や、ポスターから発信されるイメージの意味について意見を出し合い、情報を主体的に読み解く力(=メディアリテラシー)の必要性を学びました。

アンケート結果

 参加者96人のアンケートの結果を一部紹介します。
講演の内容は、わかりやすかったですか。
選択肢 

回答数 

 大変わかりやすかった 60
 わかりやすかった 34
わかりにくかった 2
大変わかりにくかった 0
合計  96
講演の中で、特に印象に残っていることや興味深かったことは何ですか。

・ 有能な外科医が男性である、ポスターに関係のない女性が書かれている、コンビニなどで性的な雑誌が売られている、など本当は差別になってしまうようなことが自分の中では当たり前のことや、よく目にする風景になってしまっていること

・「ホンマカイナ」と思うことが大切だということ

・普通に社会でどこにでもあるポスターは皆が「当たり前」って思っていることでもほんまはそうじゃないってこと

・「男性やから」とか「女性やから」というふうに私も思っていたけれどそういうふうに思う必要がないこと

・インターネットを使った犯罪の被害者で中学生が一番多いこと

講演会の感想を教えてください。

・世間の「アタリマエ」「フツー」が僕たちの中での「アタリマエ」「フツー」になっていた。世間が、周りの人がそうだから正しいのではなく、はっきりと自分の意見を持つことが必要だと思った。周りに流されるのではなく、自分で考えた自分の道を行こうと思った。

・ 「メディアリテラシー」と聞くと、難しそうに聞こえてしまいますが、それを、例えばどういうことなのかなどの例をあげながら、詳しく教えてもらい、分かりやすかったです。インターネットのトラブルに私たちくらいの年齢の人が多く巻き込まれていると知り、とても怖いと思いました。また、男女が互いに「こうあるべきだ」と決めつけてしまう見方は、その人の可能性や自由を奪ってしまい、平等は生まれないと思ったので、私も、「男だから」「女だから」という考え方は取り払って、一人の人としてどんな人かを見れる人になれたら良いなと思いました。

・自分の中でもこの職業は女の人のイメージとか男の人のイメージってことがよくあったので、それがあまり好ましくないことだなんて思いもしなかった。これからはそういう偏見を無くして、男女の職業についてのちがいをどんどん減らしていきたいと思った。

・自分は大丈夫だ、しっかりと男女が平等になっているように考えることができている、と思っていたが、グループでの取り組みや、クイズで、知らず知らずのうちに、この仕事は男性だ、というように考えてしまっていた。非常にびっくりした。メディアリテラシーについて、とてもわかりやすい具体例を出して教えてくれたので、さらに理解を深めることができた。

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アンケートは、今後のQ&A作成の参考とさせていただきます。

お問い合わせ

京田辺市役所市民部市民参画課

電話: (市民活動推進/男女共同参画)0774-64-1314 (女性交流支援ルーム)0774-65-3709

ファックス: (市民活動推進/男女共同参画)0774-64-1305 (女性交流支援ルーム)0774-65-3709

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