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平成28年度一般会計当初予算の概要

[2016年4月13日]

ID:9217

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概要

 平成28年度一般会計当初予算は、本市が目指す都市像「緑豊かで健康な文化田園都市」の実現に向けて、明るい京田辺の未来をつくる事業を計上したことから、予算総額は当初予算としては過去最大となる239億3,000万円となった。

 また、国の地方創生等を含めた補正予算に対応して平成27年度補正予算に前倒しで計上したものを含めた予算額は241億8,300万円となった。

特徴

 平成28年度予算においては、「未来のふるさと京田辺の創造」を基本理念に、「安全・安心」「緑」「健康」「文化・教育」「田園都市」の5つのキーワードに沿った各種事業を中心に予算を配分した。

 主な事業として、「安全・安心」では高機能消防指令システム更新事業、「緑」では遊歩道整備事業(松井山手~大住地区)、「健康」からは「(仮称)駅前サポートセンター」関連事業、「文化・教育」として「文化コーディネーター」配置事業、「田園都市」として複合型公共施設機能(文化・行政)検討事業などそれぞれの分野に必要な予算を盛り込んだ。

 平成28年度は第3次総合計画の後期基本計画となる「まちづくりプラン」のスタートの年となることから、防災対策や子育て支援など即効性のある事業はもちろんのこと、市の将来的な発展を見据え、市民生活の向上に資する施策を予算に反映している。

 また、国では地方創生を重点課題として、地域の自主性・主体性を最大限発揮できる環境整備が進められている。本市においては、平成28年5月開催予定の「ツアー・オブ・ジャパン」京都ステージ開催事業や、近鉄新田辺駅西口での駅ナカ京田辺魅力発信事業など地域の持つ強みを活かした各種施策について、「地方版総合戦略」に基づき平成27年度補正予算に前倒しで計上した。

さらにこれらの施策を進めるために、経常経費が増大する厳しい財政状況の中、自主財源の確保、事務事業の効率化や適正化等の取り組みを予算に反映した。

5つのキーワード別事業

1.「安全・安心」 ~絆による安全・安心、減災~

  • 避難所運営個別地区マニュアル策定事業[2,246千円]

  平成26年度に策定した、避難所運営マニュアル(共通編)に続き、各地域事情に対応した避難所単位でのマニュアルを策定する。(H28:田辺東小学校区)

  • 防災士資格取得事業[528千円]

    さまざまな場で防災力向上のための活動が期待される防災士資格の取得を支援することにより、市民の安全安心な暮らしを実現する。

  • 地域版防災マップ(土砂災害)策定事業[3,456千円]

  土砂災害に備え、適切なタイミングで住民が避難できるよう、警戒すべき区域、避難対象、避難場所やルートを明示したマップを地元住民と共同で策定する。(H28:高船区)

  • 建築物耐震改修促進計画改定事業[5,000千円]

  市内の既存建築物の耐震診断および耐震改修の促進を図るため、京都府建築物耐震改修促進計画に基づき本市計画の改定を行うもの。

  • 市営住宅長寿命化事業[153,900千円]

  市営住宅南山団地・西羅団地の外部長寿命化改修等工事および谷ノ上団地の外部長寿命化改修工事に係る設計業務、南山団地の浴槽および給湯設備改修等工事に係る設計業務を行うもの。

  • ため池ハザードマップ策定事業[2,600千円]

  農地の防災減災事業として、興戸大池および興戸新池の「ため池ハザードマップ」を作成するもの。

  • 耐震性防火水槽整備事業[29,020千円]

  地震等で水道が寸断された場合でも消火活動が円滑に実施できるよう、耐震性の防火水槽を整備する。(設計:新田辺西公園、大住ケ丘第2公園  工事:防賀川公園)

  • 高機能消防指令システム更新事業[6,222千円]

  119番通報の受付、出動指令管制、現場活動支援、災害情報の発信など消防活動に不可欠な総合的な消防指令システムを更新するもの。

  • 消防指揮隊車整備事業[11,177千円]

  常備消防力強化を図るため、消防車両等更新計画に沿って新指揮隊車を配備するとともに、指揮隊としての機能強化を図るもの。

 

震災でライフラインが寸断されても、消防水利としての使用に支障がない耐震性の貯水槽を設置します。

2.「緑」 ~緑豊かなエコタウンの推進~

  • 道路照明灯LED化事業[18,100千円]

  市内に設置されている道路照明灯をLED化することにより消費電力を減らし、環境にやさしいまちづくりを進める。(債務負担行為 H28~H38:166,600千円)

  • 遊歩道整備事業(松井山手~大住地区)[1,000千円]

  松井山手と大住地区を結ぶ遊歩道整備に向けた不動産鑑定を行うもの。(債務負担行為H28~H32:60,000千円)

  • 水辺の散策路等環境整備事業[4,000千円]

  市民のレクレーションや健康増進のため、手原川の下流側の一部区間で散策路を整備するもの。

  • 雨水タンク設置促進事業[3,000千円]

  雨水の有効利用など水資源の保全に関する取組を促進するため、雨水タンク設置者に対して、購入費の一部を補助するもの。(購入費の3/4を補助、限度額45,000円)

  • 容器プラスチック分別処理事業[7,776千円]

  ごみ処理基本計画に基づくごみ減量化のための重点施策として、「プラスチック容器包装」について分別収集を行ったうえでリサイクル処理するもの。

  • 可燃ごみ広域処理施設整備事業[35,490千円]

  枚方市との可燃ごみ広域処理施設建設のため、進入道路等の用地取得、測量設計、土壌調査等を行うもの。(債務負担行為H28~H31:150,000千円)

 

市内に設置されている道路照明灯をLED化します。

3.「健康」 ~いきいき健幸・子育て支援~

  • 「(仮称)駅前サポートセンター」関連事業[11,092千円]

  平成28年度より近鉄新田辺駅東側のビル1棟を借りあげて、福祉関係機関等と連携してサービスを提供するため、必要な経費を計上するもの。

  • “京田辺発”健幸レシピ作成事業[1,170千円]

  市食生活改善推進員により開発したレシピを市民向けに普及するため、レシピの動画配信や地元商店街等へのレシピカード設置を行う。

  • 学習支援事業[2,496千円]

  就学援助世帯等の生徒への学習支援事業の拡充を行うことにより、幅広い生徒の学力と進学意欲の向上を促す。(平成27年度途中から、市内2カ所目として府営団地サテライト教室にて運用開始)

  • 日常生活用具給付事業[18,952千円]

  障がい者等の日常生活がより円滑に行われるために給付している用具について、その一部種目の給付対象者の拡充等を行うもの。

  • 高等技能訓練・自立支援教育訓練給付事業[1,200千円]

  ひとり親家庭の親が看護士や保育士等の資格を取得するため、各種養成機関での訓練期間中の生活費の負担軽減や経済的な安定を図るもの(支給期間の上限を2年から3年に拡充)。

  • みなし寡婦(夫)控除事業[-千円]

  婚姻歴の有無に関わらずひとり親家庭の経済的負担の軽減が図られるよう、保育料等の算定にあたって、未婚のひとり親家庭に「みなし寡婦(夫)控除」を適用するもの。

  • 一時的保育事業利用料多子軽減事業[-千円]

  子育て世帯の負担軽減、育児に伴う心理的・肉体的負担等の軽減を図るため、生計を一つにする世帯から2人以上の児童が同日に利用する場合に、利用料を軽減するもの。(2人目:半額、3人目以降:無料)

 

学習支援事業を拡充します。

4.「文化・教育」 ~学び・文化のネットワーク創造~

  • 「文化コーディネーター」配置事業[3,079千円]

  文化のネットワークを構築し市民と文化をつないでいくため、京田辺市の文化資源の発掘や市民の文化活動への意識向上に向けたイベントなどを企画・運営する「文化コーディネーター」を京田辺市文化協会に配置する。

  • 文化芸術ポータルサイト開設事業[1,000千円]

  文化情報を集約し市内外へ発信するため、文化財や優れた文化芸術を広く紹介するインターネットミュージアムや市内文化団体のデータベースなどを掲載する文化・芸術ポータルサイトを開設するもの。

  • 学校図書館データベース構築事業[466千円]

  学校図書館の蔵書についてデータベースシステムを導入し、その活用検証により図書館機能充実を図り、子どもの読書活動をより一層推進するもの。

  • 京田辺お茶育事業[702千円]

  小学校において急須を使ったお茶の入れ方に関する授業や、水出し玉露体験などに取り組み、お茶に対する理解と親しみを深める。

  • 三山木小学校増築事業[699,114千円]

  住宅開発等に伴い児童が増加する三山木小学校において、東校舎棟の大規模改修、児童用プール等を整備する。(H26~H29 継続費総額 2,501,600千円)

  • 中学校昼食等検討委員会設置事業[522千円]

  中学校での昼食について、生徒や保護者の現在のニーズを尊重し、給食も含めた方式について幅広く検討を行い、望ましい昼食の実施につなげる。

 

平成27年度は、西校舎棟を新築しました。
平成28年度は東校舎棟の大規模改修、児童用プール等を整備します。

5.「田園都市」 ~魅力あるコンパクトシティの推進~

  • 複合型公共施設機能(文化・行政)検討事業[7,500千円]

  優れた交通利便性を備えた田辺北地区において、文化ネットワークの拠点となる文化施設を含めた中核的な複合型公共施設について、必要な機能の調査、検討を行い、施設整備に向けた取組みを進めるもの。

  • 「ツアー・オブ・ジャパン」京都ステージ開催事業[10,729千円]

  平成28年5月に開催される国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」京都ステージの開催に向け、必要経費を負担金として拠出するとともに、コース内の清掃や市内店舗にサイクルステーションを設置するなど大会の成功に向けて取組みを強化するもの。

  • 木津川サイクリングロード広域連携事業[2,600千円]

  地方創生における広域連携事業の一環として、木津川サイクリングロードの沿線5市町共同で、これを活用した広域観光に関するニーズ調査、今後の施策展開などを検討するもの。

  • 「お茶の京都」推進事業(茶園風植栽等設置)[1,000千円]

  観光バス乗り入れが可能なJR三山木駅・近鉄三山木駅の駅前広場の交通島(400平方メートル)に、お茶の京都の拠点にふさわしいシンボル的な茶園風の植栽を施し、案内看板等を設置する。

  • 企業PR展(シゴトニア☆京田辺)開催事業[350千円]

  市産業際において、市内企業の製品・技術・サービス等を展示することにより、市民との交流を通じて企業を広く知ってもらい、販路拡大や人材確保につなげるもの。

  • 「(仮称)お茶の京都振興会社(DMO)」設立事業[2,680千円]

  地方創生における広域連携事業の一環として、広域観光振興と宇治茶や山城地域の農産物のブランド化などを業務の柱とする「(仮称)お茶の京都振興会社(DMO)」を設立し、お茶の京都づくりを推進するもの。

  • 古寺めぐり事業[2,500千円]

  地方創生における広域連携事業の一環として、南山城地域で共同して多様な観光資源を広く世界に発信し、海外から誘客を図るとともに、観光資源を一気通貫で楽しむことができる旅行商品の造成等に取り組むもの

  • 駅ナカ京田辺魅力発信事業[6,288千円]

  多くの市民や観光客が訪れる京田辺市の玄関口・近鉄新田辺駅西口の駅ナカスペースで、デジタルサイネージを活用して京田辺市の魅力を発信するもの。

  • 京田辺市茶(玉露・てん茶)消費拡大事業[3,500千円]

  京田辺玉露・てん茶の消費拡大・PRのため、国内外の展示会にて使用するプロモーション映像を作成し、市内外での京田辺産茶消費拡大を図る。

 

平成28年5月30日に開催される国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」京都ステージの成功に向けて取組みを強化します。

主な歳入

主な歳入
 歳入 H27との比較主な増減要因 
 市税3億2千294万円(3.2%)の増 市民税の増 など
 地方消費税交付金

1億1千700万円(11.1%)の増

 交付金の増 など
 財産収入1億1千643万円(46.9%)の減 市有地売却代の減 など
 市債3億4千680万円(15.7%)の減 教育債の減 など

主な歳出

主な歳出(目的別)
目的  H27との比較主な増減要因 
 民生費 4億9千364万円(5.5%)の増 保育所施設型給付費の増 など
 土木費 4億2千392万円(18.4%)の増 市営住宅建設費の増 など
 教育費 7億1千618万円(18.1%)の増 三山木小学校増築事業費の減 など
主な歳出(性質別)
 性質 H27との比較主な増減要因 
 扶助費2億9千164万円(5.2%)の増 保育所施設型給付費の増 など
 物件費

1億588万円(2.8%)の増

 電算化管理経費の増 など
繰出金2億1千193万円(10.3%)の増 国保特会繰出金の増 など
 建設事業費4億1千4万円(17.7%)の減 三山木小学校増築事業費の減 など

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