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平成28年度一般会計当初予算編成方針

[2015年10月19日]

ID:8740

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概要

 予算編成方針は、国の経済事情や景気動向など、京田辺市を取り巻くさまざまな環境を踏まえて、新たな年度の予算を作る方針として、市長が定めるものです。

平成28年度当初予算編成方針

   我が国経済は、良好な企業収益や所得雇用環境の改善が続いているほか、設備投資に着手する動きも顕在化しつつあり、緩やかな回復基調を持続しているが、海外景気の下振れなど先行きの不透明さが依然として存在している。

   国では「地方創生」を重点課題に挙げ、地域の自主性・主体性を最大限発揮できる環境整備が進められている。本市でも、「地方版総合戦略」に沿って地域の持つ強みを活かした施策展開により、地方創生に取り組むこと。

   また、本市においては、後期基本計画「(仮称)まちづくりプラン」を策定し、平成28年度以降はこれに基づき、まちづくりの羅針盤である第3次総合計画の総仕上げに向けた各種施策を展開することとなるため、より一層、効率的な行財政運営に努めること。

1 本市の財政状況と行政改革の推進

   本市では、人件費をはじめ扶助費や経常的な物件費、特別会計への繰出金が年々増加傾向にあり、平成26年度決算において財政構造の弾力性を示す経常収支比率が95.4%(対前年度比3.4ポイント悪化)となるなど、財政状況は厳しさを増している。

   こうした状況下においては、これまで以上に行政改革の推進が不可欠となることから、市税等の収納率の向上や事務事業の効率化・適正化など、財政の健全化を図るとともに、事業効果をより高めるために施策の選択と集中を確実に進めること。

   また、現下の厳しい財政状況を踏まえ、新規事業については「スクラップアンドビルド」を原則として、既存事務事業の統廃合、見直しなどにより必要な財源を確保して提案すること。

2 「未来のふるさと京田辺」の創造

   平成28年度予算においては、本市が目指す都市像「緑豊かで健康な文化田園都市」の実現に向けて、「安全・安心」「緑」「健康」「文化・教育」「田園都市」の5つのキーワードに沿って各種事業を推進する。

(1)「安全・安心」

  インフラの耐震化や長寿命化を進めるほか、災害時に大きな力を発揮することが期待される“共助”の活動拠点となる避難所の充実と運営強化に視点を置き、「誰もが安全で安心できるまちづくり」を進める。

(2)「緑」

  市民が本市の一番の魅力と感じている豊かな自然に親しめるような環境整備に取り組むほか、人の心と体に潤いを与える緑を守り育ててゆくことで「緑に包まれた環境に優しいまちづくり」を進める。

(3)「健康」

  子どもを安心して生み育てられる環境のより一層の充実を図るとともに、健康寿命という視点で高齢者の生き甲斐創出に取り組むほか、障がいのある方の自立支援など「誰にもやさしい健やかで幸せなまちづくり」を進める。

(4)「文化・教育」

  未来の京田辺を担う子どもたちの個性を伸ばす教育を推進するとともに、文化芸術活動をさらに促進し、本市の知的資源である大学等との連携を深めることで「文化の創造と誇りあるまちづくり」を進める。

(5)「田園都市」

  将来の人口減少や高齢社会に備えたコンパクトシティの構築に取り組むとともに、新名神高速道路の整備など、地域の特性を生かした新たな産業創出を図りながら、「自然と調和した活力あるまちづくり」を進める。

 

 平成27年(2015年)10月13日

    京田辺市長  石 井  明 三      

平成28年度当初予算編成方針(PDF)

平成28年度当初予算編成方針は、PDFでもご覧いただけます。

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