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平成27年度一般会計当初予算の概要

[2015年3月13日]

ID:7899

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概要

 平成27年度一般会計当初予算は、市長選を控え「骨格的予算」を編成したところでありますが、防災対策や子育て支援など市民の「安全・安心」を守る予算については積極的に計上したことから、総額は236億5千万円となりました。

  また、国の緊急経済対策を活用した地域経済活性化事業、多子世帯・高齢者世帯への生活支援事業などの地方創生関連事業等を平成26年度補正予算に計上したものを含めた予算額は238億7千840万円となりました。

特徴

  第3次京田辺市総合計画に掲げる目指す都市像である「緑豊かで健康な文化田園都市」の実現に向け、年次計画により実施している継続的な事業のほか、防災対策や教育・子育て支援など、年度当初から開始するべき緊急性の高い事業については当初予算に計上しました。

  特に、平成27年度から本格施行される子ども・子育て新制度等に対応して、市立幼稚園預かり保育の拡充、保育所・幼稚園保育料の第3子以降減免や留守家庭児童会の対象年齢拡大など、本市がこれまでから力を入れてきた子育て支援体制のさらなる充実を図りました。

  また、平成27年度は総合計画に示された「基本計画」の目標年次であることから、「誰もが安全・安心に暮らせるまちづくり」「快適で活力にみちたまちづくり」「心にうるおいのあふれるまちづくり」の総仕上げを図るとともに、目指す都市像に示された「緑」「健康」「文化」「田園都市」のキーワードを今後へ展開するための施策についても予算を配分しました。

 さらに、経常経費が増大する厳しい財政状況の中、市税等の収納率向上、市有地の売却、事務事業の効率化や適正化等、行財政改革の取り組みを予算に反映しました。

重点項目

1.誰もが安全・安心に暮らせるまちづくり

  • 【継続】避難所運営マニュアル(個別編)策定事業[3,500千円]

     平成26年度に策定した、避難所運営マニュアル(共通編)に続き、各地域事情に対応した避難所単位でのマニュアルを
     策定します。(平成27年度:薪小学校区)

  • 【継続】地域版土砂災害避難マップ策定事業[3,800千円]

     土砂災害に備え、適切なタイミングで住民が避難できるよう、警戒すべき区域、避難対象、避難場所やルートを明示した
     マップを地元住民と共同で策定します。(平成27年度:天王区)

  • 【継続】木造住宅耐震化促進事業[27,700千円]

     地震発生時に倒壊する可能性の高い木造住宅の耐震性向上を図り、災害に強いまちづくりを進めます。
     (木造住宅耐震診断士の派遣、木造住宅耐震改修等事業費の補助)

  • 【H26前倒し】市営住宅耐震化事業[47,400千円]

     市営住宅南山団地の耐震補強工事を行います。

  • 【H26前倒し】耐震性貯水槽整備事業[41,000千円]

     地震等で水道が寸断された場合でも消火活動が円滑に実施できるよう、耐震性の貯水槽を整備します。
     (花住坂中央公園、南山公園)

  • 【新規】自立促進総合対策事業[11,418千円]

     生活保護に至らない生活困窮者に対して、自立相談事業、資金貸付けや住宅確保給付金の支給等を包括的に実施し、
     経済的な自立に向けた支援を行います。

  • 【臨時】臨時福祉給付金給付事業[68,822千円]

     所得の低い方々への消費税増税の影響を緩和するため、臨時福祉給付金を給付します。

  • 【H26前倒し】高齢者元気応援チケット配布事業[45,900千円]

     介護認定を受けていない75歳以上の高齢者に1万円の商品券を配布し、健康で元気な生活を応援します。

  • 【新規】認定こども園施設型給付事業(保育所・幼稚園)[91,189千円]

     子ども・子育て新制度へ移行する「認定こども園」に、公定価格に基づいた施設型給付費を給付します。

  • 【臨時】子育て世帯臨時特例給付金給付事業[38,000千円]

     子育て世帯への消費税増税の影響を緩和するとともに、子育て世帯の消費の下支えを図る観点から、
     臨時特例給付金を支給します。

  • 【新規】保育料多子世帯減免事業(保育所・幼稚園)[保育料減免額:保育所10,114千円、幼稚園5,753千円]

     第1子が年度末時点で18歳以下であることを条件に、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、第3子以降の
     子どもの幼稚園・保育所の保育料を無償化します。(所得制限あり)

  • 【H26前倒し】多子世帯子育て応援事業[9,600千円]

     第1子が中学生以下の子どもが3人以上いる世帯において、3人目以上の子どもにひとりあたり1万円の商品券を配布し、
     多子世帯の経済的負担を軽減します。

  • 【H26前倒し】松井ケ丘保育園分園移転補助金[9,000千円]

     松井ケ丘保育園分園(パステルキッズ)が新施設に移転することから、移転先の改修工事費用の一部を助成します。

  • 【拡充】市立幼稚園預かり保育事業[29,836千円]

     保護者が働いていても幼稚園を選ぶことができるよう、全市立幼稚園で預かり保育の実施時間を延長するとともに、
     夏休みなど長期休業時間中も行います。

  • 【拡充】30歳代のための健康づくり応援プロジェクト[4,079千円]

     生活習慣病の発生が若年化する中、30歳代から自らの健康に関心を持つことにより、将来にわたり健康を維持できる
     よう、健康診査やセミナーへの参加等、健康づくりを支援します。

  • 【臨時】近鉄興戸駅バリアフリー化設備整備補助金[3,334千円]

     近鉄が実施する興戸駅のバリアフリー化工事に対して費用の一部を助成します。(点字ブロック、券売機改修等)

  • 【H26前倒し】中央図書館バリアフリー化事業[6,600千円]

     京田辺市バリアフリー化基本構想に基づき、だれもが安全安心に施設が利用できるよう、オストメイト対応器具や
     点字誘導ブロックを整備します。

  • 【H26前倒し】有料運動公園施設等バリアフリー化事業[5,000千円]

     京田辺市バリアフリー化基本構想に基づき、だれもが安全安心に施設が利用できるよう、施設を整備します。
     (田辺中央体育館・・・オストメイト対応器具、田辺公園プール・・・点字誘導ブロック)

 

2.快適で活力にみちたまちづくり

  • 【継続】水辺の散策路環境整備事業[1,588千円]

     市内の水辺の散策路について、広く市民に周知し、利用していただけるようルートマップを作成します。

  • 【H26前倒し】バス交通活性化プロジェクト[3,000千円]

     バス路線の維持と利便性向上のため、路線・ダイヤの改正、利用促進事業やバスマップの作成を行います。

  • 【H26前倒し】山手幹線自転車道規制標識整備事業[8,000千円]

     松井ケ丘地区から大住ケ丘地区にわたる自転車歩行者道に、歩道と自転車道とを明確に区分する標識を設置し、歩行者
     および自転車利用者の安全を確保します。

  • 【継続】産業振興ビジョン策定事業[6,500千円]

     市内産業の持続的な成長の柱として、市民、企業、行政、関係機関が共有する市産業の目指すべき姿とその実現に向け
     た重点施策を示す「京田辺市産業振興ビジョン」を策定します。(H26~H27 総額15,000千円)

  • 【臨時】ツアーオブジャパン開催準備経費[159千円]

     国際自転車競技連合(UCI)の登録自転車レースで、国内ステージレースの最高峰である「ツアーオブジャパン」の京都ス
     テージが平成28年度(2016年度)から京田辺市と精華町で開催されるにあたり、現開催地(岐阜県美濃市、長野県飯田市)
     への視察を行います。

  • 【H26前倒し】プレミアム商品券発行補助事業[34,500千円]

     プレミアム商品券の発行により市民の消費を喚起し、地域経済の活性化を図ります。
     (市商工会12,000セット発行、額面1万円に対して2千円のプレミアムを追加)

  • 【H26前倒し】京田辺市観光案内所強化事業[7,400千円]

     京田辺市観光案内所の情報発信能力を更に高めるため、「京田辺市観光協会」が購入するラッピング公用車、アドバルー
     ンや一休品販売拠点の整備に対して助成します。

  • 【H26前倒し】甘南備山トイレ設置補助金[6,000千円]

     登山客の利便性向上のため、公益社団法人甘南備山保存会が甘南備山芝生広場に設置するバイオトイレ整備費の一部
     を助成します。

  • 【H26前倒し】京田辺市玉露消費拡大PR事業[5,000千円]

     京田辺玉露の販売拡大・PRのため、国内外の展示会等に参加します。(中国、習志野市、霧島市、八女市)

  • 【新規】防犯灯LED化事業[13,600千円]

     区・自治会が管理している防犯灯のLED化により消費電力を減らし、環境にやさしいまちづくりを進めます。
     (債務負担行為 H27~H37 158,900千円)

  • 【継続】地球温暖化対策推進事業(家庭用燃料電池補助金)[15,000千円]

     本市地球温暖化対策実施計画に基づき、省エネルギーに配慮した、家庭用燃料電池システムの設置等に対して助成を
     行います。(1件10万円。太陽光発電システムと併設の場合は13万円。)

 

3.心にうるおいのあふれるまちづくり

  • 【新規】コミュニティ・スクール事業[280千円]

     地域との協働による魅力ある学校づくりを目指し、普賢寺小学校に学校運営協議会を設置するコミュニティ・スクール
     制度を導入します。

  • 【継続】三山木小学校増築事業[1,276,994千円]

     住宅開発等に伴い児童が増加する三山木小学校において、新たに西校舎棟、給食室棟やプール等を整備します。
     (H26~H29 継続費総額 2,567,400千円)

  • 【継続】子ども・学校応援プロジェクト[4,050千円] 

     本市の教育課題等の解決に向けた研究実践に取り組み、子どもの学力等の向上を図るため、全市立小・中学校をモデル
     校に指定。2年目となる今年度は、昨年度の研究を発展させ、カリキュラム等の開発や研修等の公開を進め、市全体の
     学力等の向上に努めます。

  • 【拡充】留守家庭児童会運営事業[35,397千円]

     受入対象児童を小学校6年生までに拡大することに伴い、必要な職員配置を行います。

  • 【臨時】松井ケ丘留守家庭児童会施設整備事業[170,131千円]

     増加する児童や施設の老朽化に伴い、松井ケ丘留守家庭児童会の専用施設を整備します。

  • 【継続】文化振興計画策定事業[4,668千円]

     本市における文化振興の基本指針をソフトおよびハードの両面から明らかにするとともに、文化施策を総合的かつ計画的
     に推進するため、京田辺市文化振興計画を策定します。(H26~H27)

  • 【新規】まちづくり調査研究事業[603千円]

     同志社大学との連携を推進し、大学の知的財産を市政に役立てるため、同志社大学政策学部に、まちづくり(本市の政策
     等)についての調査研究事業を委託します。

 

主な歳入

主な歳入
歳入H26との比較主な増減要因
市税1億1千962万円(1.2%)の増宅地開発等による固定資産税の増 など
国庫支出金1億3千767万円(3.8%)の減小学校空調設備設置事業補助金の減 など
府支出金7千847万円(5.6%)の増留守家庭児童会運営事業補助金の増 など
財産収入2億145万円(44.8%)の減市有地売却代の減
繰入金1億3千571万円(12.4%)の減財政調整基金繰入金の減 など 
市債3億9千270万円(15.1%)の減臨時財政対策債の減 など

主な歳出

主な歳出(目的別)
目的H26との比較主な増減要因
総務費1億1千984万円(6.2%)の増基幹統計調査費の増 など
民生費1億3千380万円(1.5%)の減社会福祉センター改修事業費の減 など
土木費5億6千217万円(19.6%)の減三山木地区区画整理事業費の減 など
教育費3億6万円(8.2%)の増 三山木小学校増築事業費の増 など
主な歳出(性質別)
性質H26との比較主な増減要因
人件費2億6千244万円(4.9%)の増共済組合負担金の増 など
扶助費2億2千124万円(4.1%)の増障害者自立支援給付費の増 など
物件費2億5千716万円(7.3%)の増幼稚園管理運営費の増 など
補助費等2億9千63万円(18.3%)の減臨時福祉給付金給付事業費の減 など
建設事業費7億3千490万円の減小学校空調設備設置事業費の減 など

資料のダウンロード

予算の説明資料など

予算書など

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