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『個性キラリ☆自分流』第13回~食生活改善推進員として活躍する男性~ 京田辺市食生活改善推進員 兎子尾正文さん 「趣味の料理で地域に貢献」

[2014年5月1日]

ID:6791

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兎子尾正文さん(食生活改善推進員) 「趣味の料理で地域に貢献」

としお まさふみ
兎子尾 正文 さん

食生活改善推進員

趣味は、料理・家庭菜園・絵画鑑賞(日本画)・カメラ

 趣味はたくさんありますが、何と言っても一番は料理です。現役時代から、料理は仕事でもあり趣味でもありました。平成17年に退職してすぐ、とうちく(北部住民センター)で開催されている「男の料理教室」に入り、その修了生でスタートした「悠炊会」は現在も男性メンバー13人で毎月調理実習を行っています。北部ふれあいまつりで毎年出店している「おでん」は、研究を重ねた甲斐があって大好評なんですよ。もう一つ男性の料理サークル「楽炊会」も立ち上げ、こちらは2年目となりました。

 家庭菜園は、ゴルフ会の景品で頂いた野菜のおいしさに感動し、畑を借りて始めました。土作りのコツもマスターし、家族や料理仲間に喜んでもらえるような野菜ができるようになりました。孫もよく畑を手伝ってくれるのですが、食べ物に最初のところから関わるということは、食育の上でも意義があると考えています。

「食」を通じて恩返し

 現役時代に商品開発を担当した冷凍鍋焼きうどんが大ヒットとなり、退職後、その恩返しをするには「食」を通じたボランティアしかない!と思っていました。市の健康推進課が実施している事業「ピンピン教室」 に参加したご縁で、食生活改善推進員の養成講習があることを知り、1年間の受講を経て、平成25年度から食生活改善推進員となりました。

 京田辺市では私を含め3人が、男性として初めての食生活改善推進員となりました。現在、64人のうち男性は3人ですが、活動していく上で特に違和感を感じることはありません。おいしいものはおいしい。そこに男女差はありませんよね。「食べること」=「共通」だと思っています。

食育にたずさわることの喜び

 昨年度は、「減塩みそ」づくりに参加しました。塩分が少なく健康に良いばかりでなく、麹の甘みが感じられるおいしいみそです。もっともっと皆さんに良さを知ってほしいですね。

 小学校や子ども会での調理指導にも行きました。子どもたちは皆、私の言うことを一生懸命聞いて学ぼうとしてくれて、嬉しかったですね。ある時、釣り好きの男の子が私の姿を見て、「男性も料理していいんだね。」と言ったんです。「そうや、いいんだよ。魚のさばき方を教えてあげるわ。」と答えると、「将来、調理師になる」とまで言ってくれたこともありました。

 市が保健センターで実施している1歳6か月児健診では、カリカリジャコなどの手作りおやつとレシピを配るという活動もしました。食育の一端を担えたと感じています。

みんなを健康長寿に

 京田辺市食生活改善推進員協議会の30年の歴史と膨大なレシピは、貴重な財産であると思います。食生活の改善に関して得た知識は、家族で実践することはもちろん、事あるごとに仲間にもPRしています。みんなが健康で長生きできれば、ハッピーな世界が広がりますよね。

 食べることは一生続くこと。これからは、特に子どもと高齢者に食生活の大切さを伝えていきたいです。料理は楽しいものです。男性にももっと参加してほしいですね。今度は自分でもバランス食を考えた健康レシピを作ってみたいです。

インタビューを通じて・・・

 大好きな「料理」を通じて人のつながりができることに喜びを感じる、と熱く語る兎子尾さん。健康で生き生きとされている秘訣は、この情熱にあるのではないでしょうか。

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京田辺市役所市民部市民参画課

電話: (市民活動推進/男女共同参画)0774-64-1314 (女性交流支援ルーム)0774-65-3709

ファックス: (市民活動推進/男女共同参画)0774-64-1305 (女性交流支援ルーム)0774-65-3709

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