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同志社女子大学×広報京たなべ  連載第4回「お水取りへ竹送る」

[2014年2月7日]

ID:6438

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学生レポーターが行く

毎年3月、奈良の東大寺二月堂では、春を告げる伝統行事「修二会(しゅにえ)」が行われています。井戸から水を汲み上げ観音さまに供えることから「お水取り」と呼ばれ、夜道を照らす籠松明(かごたいまつ)の火の粉が、お堂から舞い落ちる勇壮な景色で有名です。

今回、私たち同志社女子大学のバーチャル企業「京たな」は、お水取りで使われる籠松明の軸となる真竹を運ぶ、山城松明講社の「竹送り」を取材しました。

内容は、広報京たなべ平成26年2月1日号に掲載した内容です。

京田辺から東大寺へ奉納

二月堂でのお水取りの様子(提供:山城松明講社)

二月堂でのお水取りの様子(提供:山城松明講社)

根を付けたままの真竹を肩に担ぎ運びます

根を付けたままの真竹を肩に担ぎ運びます

お水取りで燃やされる籠松明には、普賢寺地区で掘り起こした竹も使われています。「竹送り」は、毎年2月11日の早朝、普賢寺地区から竹を掘り起こし、大御堂観音寺で奈良までの道中安全祈願をした後、参加者が肩で担ぎ運ぶ行事です。

戦争や災害の影響で一時期途絶えましたが、山城松明講社の講社長である松村茂さんと地域の人たちにより、昭和53年に復活。今年で37回目を迎えます。

山城松明講社の講社長・松村茂さん

「竹送りの復活は文献を参考に手探りで進め、とても難しかった」と当時を振り返る松村さん。

回数を重ねるごとに、東大寺の関係者や参加する人たちをねぎらう炊き出しのボランティアのみなさんとのつながりが増え、今では500人を超える参加者が集まるようになったそうです。松村さんは、「お水取りを支える竹送りも、たくさんの人に支えられて続いています」と話してくれました。

今年は、同志社大学京田辺校地で育った竹も送られるそうです。伝統を守りながらつながりを広げていく竹送りが、末永く続いていけばうれしいと思います。

みなさんも、ぜひ参加してみませんか。

二月堂竹送り

日にち

2月11日㈷

時間

  • 竹の掘り起こし…午前7時45分集合(受け付けは7時30分から)
  • 道中安全祈願…午前9時

場所

大御堂観音寺

問合せ先

山城松明講社・桐山(☎62-3690)

京たなツイッターページ

私たちが取材した内容は、京たなツイッターで紹介しています。

アカウント名:@kyotana2013

ツイッターページ:http://twitter.com/kyotana2013

 

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