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同志社女子大学×広報京たなべ  連載第3回「えびいも収穫の最盛期」

[2014年2月4日]

ID:6310

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学生レポーターが行く

同志社女子大学では、学生がバーチャル企業を立ち上げ、京田辺市の活性化に取り組む授業が行われています。広報京たなべ1日号では、バーチャル企業の1つ「京たな」とコラボし、市の話題をお伝えします。

内容は、広報京たなべ平成26年1月1日号に掲載した内容です。

縁起も味も良い京田辺の特産品

えびいも

私たち同志社女子大学のバーチャル企業「京たな」は、今回、京田辺特産の「えびいも」を取材しました。

えびいもは里芋の一種で、しま模様と曲がった形がえびに似ていることからこの名前で呼ばれています。高級食材として料亭などで出され、京の食卓を潤してきました。

京田辺市では、約40軒ある生産農家をさらに増やすため、JA京都やましろ・京都府と協力し、「えびいも農家養成塾」を開いています。

えびいもは、形がきれいになるよう夏季に3回、丁寧に土をかけて育てられます。大きさ・形が優れているものは高値で取り引きされます。高級食材として知られていますが、成長の途中でできる小さな芋は「こえびちゃん」と名付けられ、安価で手軽に味わうことができます。

収穫・出荷を体験

収穫の最盛期は11・12月です。11月29日、JA京都やましろ京田辺市えびいも部会長の山岡武司さんの畑(東地区)で収穫・出荷までを体験しました。

えびいもは、傷付けないように掘り起こす作業が大変でした。収穫後はすぐに出荷せず、一日置いてから土を拭き取り仕分けするそうです。拭き取りには手間が掛かりますが、きれいなしま模様が出たえびいもは見栄えが良くおいしそうでした。

「えびいもを育てるのに一番大変なのは7・8月に土入れをし、えびのように曲げる作業。この作業をしないとえびいもは丸いままできれいなえびの形は作れない」と話す山岡さん。おいしいえびいもは手間暇かかって食卓に届けられます。

傷つけないように収穫
土をぬぐうと立派なしま模様

和食はもちろん洋食でも美味しいえびいも

丹誠込めて育てられるえびいもの料理を、山岡さんの妻・美夜子さんに振る舞ってもらいました。

家庭料理では、煮物に使われることが多いえびいもですが、この日、「唐揚げ」のほか、手間を掛けるとさらにおいしくなると「えびいも団子」「グラタン」をいただきました。

唐揚げは、ほくほくとした食感に甘さが広がりました。ゆでたえびいもをつぶし、ユリネ・ギンナン・海老を包んで蒸したえびいも団子は、あんかけのユズの香りが効いた上品な味です。また、白ネギ・鶏肉を使った美夜子さんオリジナルのグラタンは、ホワイトソースのコクがえびいもとよく合い、洋食でも楽しめることに驚きました。ぜひ、みなさんも季節の味を楽しんでみてください。

優しい山岡美夜子さんの料理をいただきました。

左からえびいもの唐揚げ・グラタン・えびいも団子

生産者が美味しいえびいもを支えています

JA京都やましろ京田辺市えびいも部会長の山岡武司さん。

【JA京都やましろ京田辺市えびいも部会長の山岡武司さん】

「えびいもを育てるのに一番大変なのは7・8月に土入れをし、えびのように曲げる作業。

この作業をしないとえびいもは丸いままできれいなえびの形は作れない」と話す山岡さん。

おいしいえびいもは手間暇かかって食卓に届けられます。

京たなツイッターページ

私たちが取材した内容は、京たなツイッターで紹介しています。

アカウント名:@kyotana2013

ツイッターページ:http://twitter.com/kyotana2013

 

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