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『個性キラリ☆自分流』第8回~介護をする男性~ 脇田和喜さん「愛情を持って介護」

[2013年2月1日]

ID:4850

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脇田和喜さん 「愛情を持って介護」

わきた かずき
脇田  和喜さん 
現在、自宅で妻を介護  

20年前から一人で介護

 妻が糖尿病による手足の痛みのため、ほとんど寝て過ごすようになった20年前から私一人で介護をしています。

 妻は、ヘルパーさんに来てもらうより私の介護を望んでいるので、緊急時のことを考えると不安はありますが、すべて私一人でしています。今後はヘルパーさんも検討していかなければと思っています。

 また、私自身が難聴で妻とのコミュニケーションが十分取れないので、介護への思いが強いのかもしれないです。

食事を工夫

 食事制限があるため、食材や調理方法を工夫しながら、毎食作っています。野菜や果物を中心に、量は少なめ、味は薄めの食事にしないと病状が悪化し、痛みがひどくなります。このような食事制限をしっかり守っているから病状の悪化を防げていると医師から褒めてもらっています。食事は大切ですね。

 また、服や布団などを汚すことも多いのですが、妻が気にしないようすぐに洗濯しています。

 ただ、食事、トイレ、入浴はできる限り自分の力でできるよう、手助けだけにしています。お風呂はあがってくるまで心配で、「大丈夫かな」と脱衣場で様子をうかがっています。

介護は、される人も、する人も大変

 介護は、される人も大変ですが、する人も大変です。近所の知人や親戚も高齢で外出が困難になり、会う機会さえも減り、手助けはお願いできません。

 二人だけの生活で負担が大きくなりがちですので、介護で過ごすだけでなく、仕事に行ったり、社会福祉協議会の介護者同士の交流会に参加し、気分転換するよう心掛けています。

 帰路につくと妻のことが気になり、自宅に戻り、妻の穏やかな寝顔を見るとホッとします。

男性、女性に関係なく

 介護は、夫婦間だけでなく、親子間など色々な関係で生じます。男性、女性に関係なくどちらに介護が必要になっても、愛情を持ってお世話することが大事です。

 また、男性の介護者は孤立しがちなので、介護者交流会などに積極的に参加して、自分の介護の悩みを話したり、他の人から介護の経験を聞くなど、色々な人と交流するのが大切だと感じます。一人でも多くの方に介護者交流会に参加してもらって色々な方のお話もうかがいたいと思っています。

インタビューを通じて…

 「妻のことがいとおしいから介護をしているだけ」とおっしゃる脇田さん。夫としての大きな愛情が伝わってきました。

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