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男女共同参画に関する各種団体意見調査

[2012年9月20日]

ID:2430

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男女共同参画に関する各種団体意見調査を実施しましたので報告します。

1 調査目的

各種団体活動における男女共同参画の現状および課題を把握するととに、男女共同参画社会の実現に向けた提案を募ることにより、第2次男女共同参画計画の基礎資料とすること。

2 調査対象

(1)女性交流支援ルーム情報ボックス等利用団体

(2)第15回京たなべ男女共同参画週間事業実行委員会参加団体

(3)その他の団体

3 調査の概要

配付数、回収数など
配布数62件
回収数32件
回収率51.60%
調査期間平成22年9月2日から9月14日まで
調査票4問(全問自由記述形式)
調査方法配布:郵送または手渡し
回収:持参、FAX、電子メールまたは郵送

4 各設問および設問に対する主な意見

問1 貴団体で、男女共同参画を意識した取組をされていますか。

『特に意識したことがない』という回答が過半数を占めていますが、その意味合いは団体によってさまざまです。構成員数が女性のみまたは男性のみと、性別に偏りがある団体では、普段の活動の中で意識する必要性を感じていないことが多いようです。男女とも参加が見られる団体では、性別による差別や隔たり等はなく、平等に活動・運営ができているため、特に意識をしていないという回答が多くなっています。また、単に『意識したことがなかった』、『活動が忙しく、意識した取組みをする時間がない』という回答もありました。

一方、『常に意識している』や、『男女共同参画を方針として掲げている』といった積極的に取組んでいるという団体や、普段の活動の中で固定的な性別分業にとらわれない役割分担を実施しているという団体も数件ありました。

《主な意見》

・特に意識したことはなく、男女問わず平等に参加してもらっている。

・していない。男女を意識することはない。

・常に意識をして取組んでいる。

 

問2 貴団体で男女共同参画を推進するにあたって、課題となっていることがありますか。

『特に課題はない』という回答が約半数となっています。

一方、課題としては、男性の参加が少ないことや、男性が活動しにくい雰囲気があることへの懸念、特に福祉分野での男性の参加不足など、男性の確保や積極性の喚起が課題として多くあがっています。また、女性が役員として活躍する意識が低いことや、女性自らの成長の必要性、お茶くみ当番は女性が担当している等も、少数ながら課題としてあがっています。さらに、幅広い年齢層の参加が必要であること、男女に限らず何事にも積極的に参加する人が少ないという意見もあり、性別・年齢にかかわらず多様な構成員の参画が求められています。

《主な意見》

・女性のほうが積極的。

・男性の参加が少ない。定年退職者(男性)の加入促進図りたい。

・男女問わず積極的な行動が見られない。

・幅広い年齢層の参加がない。

 

問3 問2であげていただいた課題を解決するために、どのような方法があるとお考えですか。

男性の参加不足という課題に対しては、少数の男性が孤立しないように配慮した運営をすること、また高齢者を家にひきこもらせないこと、男性のニーズを把握すること等があがっていますが、『どうしてよいか分からない』という意見もあります。

役員等の選出では、抽選等の方法を用いたり、極力男女同数となるよう、性別ごとの定員枠を設けているという意見がありました。また、女性が意思決定等の場で活躍するためには、男性が理解を示し、協力する姿勢が必要であり、そのためには子どもの頃からの教育が重要であるという意見もありました。

さらに、多様な参加者確保のためには、口コミや展覧会等で入会者募集をおこない、若い人への参加を呼びかけるとともに、市の方で広報に載せるなど、気軽に参加できるよう広く啓発をおこなうことが必要という意見があがっています。

《主な意見》

・少数派の性の方が孤立感をもつことがないよう心がける。

・運営への男女均等な参加。

・活動を広く市民にPR。

 

問4 最後に、男女共同参画社会を形成していく上で、ご意見・ご提案などがございましたら、ご自由にお書きください。

仕事と家庭の両立はイメージ通りにはいかず、女性への負担が大きいともいえる

職場に復帰出来る法律づくりと保育園の充実の整備が急務だと思う

 

保育所の拡充など、仕事と子育てが両立できる環境づくりと、女性が出産・子育て後に職場復帰しやすい条件整備を求める意見が多くあがっています。

また、男性の家庭参画促進や働きすぎの解消、退職後の地域活動への参加促進等、男性の家庭・地域への参加のあり方に対する意見も多くみられます。

さらに、市役所、社協および公的な関係団体のトップもほとんど男性が占めていることを指摘し、女性の参画拡大の必要性を訴える意見や、その一方、PTA等は男性の参加が少ないことに対して、男女の均衡の取れた参画を望む意見もあがっています。

また、男女が互いに特徴を活かしあい、役割分担をすることも必要という意見もみられます。

その他には、前期計画を活かした取り組みの実施や、児童虐待問題への対応、男女共同参画に対する理解不足の解消や、「被害者としての女性」として語られがちな男女共同参画の情報発信のあり方の検討など、多様な意見があげられています。

《主な意見》

・職場に復帰出来る法律づくりと保育園の充実。

・男性の仕事量の軽減。

・男女共同参画についての学習。

・各種委員会等の代表に女性を起用する。

・男性、女性それぞれの特徴を生かしていければよい。

 

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電話: (市民活動推進/男女共同参画)0774-64-1314 (女性交流支援ルーム)0774-65-3709

ファックス: (市民活動推進/男女共同参画)0774-64-1305 (女性交流支援ルーム)0774-65-3709

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