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地域福祉とは

[2010年2月5日]

ID:690

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■地域福祉とは

「地域福祉」とは、一般に「高齢者、障害者、児童、母子および寡婦、低所得者などと対象者ごとに捉える社会福祉に対し、地域社会を基盤に住民参加により民と公が協働して福祉コミュニティを構築し、住民一人ひとりの生活保障を実現していく考え方(「社会福祉基本用語集」より)」とされ、弱者救済を目的とした福祉の考え方に対し、次のような理念に基づく新しい福祉の考え方と言えます。

常態化=ノーマライゼーション
 地域の住民という共通の土台のもとに、だれもが社会への「完全参加と平等」を享受すること

統合化=インテグレ-ション
 さまざまな機関や政策などが「地域福祉」に向けて綿密に関連しあうこと

主体的参画=インプランニィングパーティシペーション
 住民は福祉の享受者だけでなく、その供給や仕組みづくりに積極的に参画すること

自己決定=セルフデシジョン
 よりよい生活のために自らの意思で選択すること(「市町村における地域福祉施策の効果的・効率的展開手法に関する 調査研究」報告書より)


より簡単に言えば、「地域福祉」とは、自分たちが住む「地域」を主眼にして、子どもからお年寄りまで、障害のある人もない人も、全ての住民が地域で生き生きとした生活が送れるように、地域住民・事業所・行政等が協働して進める福祉のことです。

 

■社会福祉法と地域福祉

平成12年に成立した「社会福祉法」で「地域福祉の推進」が法制化され、地域福祉を推進する主体と地域福祉を推進する目的が定められました(社会福祉法第4条)。
また、地域における福祉施策や住民の福祉活動が総合的かつ効率的に展開されるよう、同法で「市町村地域福祉計画」の策定が求められており、この規定(社会福祉法第107条)が平成15年4月より施行されています。

 

■地域福祉計画

「地域福祉計画」は、支援を必要とする地域住民を地域全体で支え、誰もが住み慣れた地域でその人らしい自立した生活が送れるような仕組みをつくる計画です。
地域福祉計画の役割は、福祉分野の個別計画の基本理念や地域福祉推進のための施策・取り組みを総合的に考え、共通理念を明らかにし、不足するサービス、いわば隙間のサービスを地域の力によって補完していくものです。
また、この計画は社会福祉法に基づいて、市町村が策定するもので、地域住民の参画の下で、自分たちが住むまちについて、次の3つの事項について定める必要があります。
[地域福祉計画に定める3つの事項]

  1. 地域における福祉サービスの適切な利用の推進に関する事項
  2. 地域における社会福祉を目的とする事業の健全な発達に関する事項
  3. 地域福祉に関する活動への住民の参加の促進に関する事項

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京田辺市役所健康福祉部社会福祉課

電話: (地域福祉)0774-63-1127(保護)0774-64-1371

ファックス: 0774-63-5777

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